YOASOBI聴いてて、そういえば男女2人組のユニット好きなのけっこう多いなとふと思い、それ縛りで色々聴いてます。
川本真琴さんがサブスク作ったやつ地獄に落ちろと言ってましたがw
サブスクが出来て以降、アーティストのみならず、書籍、音楽、色んな業界が変化を求められる時代になり、至る所から悲鳴が聞こえます。
それでも、本当の意味では、音楽の価値は軽くなったわけではないと思うので、大変だとは思いますが、アーティストの皆様には今後も頑張っていただきたいですね。
ちなみに川本真琴さん、昔めちゃめちゃカッコよかったんですよ。
みんな大好き岡村靖幸さんのプロデュースで、この曲でも最後に存在感出してきて美味しいとこ持ってく感が個人的にジワリます。レッツゴーじゃねーわw
韻の踏み方とそのリズム、退廃的メンヘラ世界観、文字数、今っぽい。
この曲のカップリング(若い子はカップリングググれw)の早退って曲もめっちゃ好き!
昨日聴いて、やっぱ好きだわと思った男女ユニットも置いときます。
ウーネリーズ
かっこいい。太い。
デリコ師匠
まさかのラテン。本当に幅広い音楽性。kumiさんの声の中毒性よ。天才。っていうか何このかっこいい男の子w
エゴラッピン
こちらも音楽性の幅と深さ、豊かさがすごい。美しい曲も多いんですが、やっぱ酒臭い曲もかっこいい。
キリないのでこの辺にしておきます^^
最近キックボクシングを始めまして。
トレーナーさんやジムの方々も優しく、今まで教わったことないことを覚えるのはめちゃめちゃ楽しいです。
でも僕は本当は寝技も教えて欲しかったんですが、寝技ないんだってさ!キックボクシング!笑
こんにちは。格闘技迷子、越田です。(境い目がわからん)
まあでも、なんで不意に始めたのか、自分でもよくわからないんですが、そういえば最近ジャッキー映画を立て続けに見たんですよ。そういえば。
まさかとは思いますが、今さら。本当に今さらジャッキーの影響でキックボシクング始めましたなんて口が裂けても、ケツが裂けても言いたくないので、その辺はボンヤリさせておきたいと存じます

僕がキックボクシングで黒帯(ある?)になるくらい強くなったら、もしあなたが道端で悪漢に絡まれたら僕がアチョ~とやってやりますので、それまでお待ちくださいね

もう年末も見えてきましたね。
毎年行ってたカウントダウンのフェスはやっぱりまだ行けないかなぁ。。。
コロナ渦のライブ見てても、お客さんみんな手拍子だけですもんね。ディナーショー的な事ですかね。
ライブで黙って手拍子。声出したら退場。
あんな究極のオアズケそうそう体験できないという意味ではまあ貴重っちゃ貴重ですけども。
でも大人になるとディナーショーの方が行きたくなるのが人の成長というものならば、いつかは通らなければいけないのかもしれませんね。
スリップノットのディナーショーとか、どのタイミングでディナーを頬張っていいのか、見当もつきませんし、肉を切るナイフも、いつもより荒々しくなってしまうんでしょうね。(やっぱ行きたくはない)
ko.mo.re.bi的に、パーマが得意なんですが、メンズパーマのいろんなバリエーションの講習を先日やらせて頂きまして。
先日お客様にオーダー頂いてかけさせて頂いたツイストスパイラル。
めちゃめちゃかっこいいですよね^^
ツイストの回転数や巻き付け方、ロッド配置などで似合わせていきます。
お気軽にご相談下さいね☆
ど~れ~に~し~よ~お~か~な、て~ん~の~か~み~さ~ま~の~ゆ~う~と~り、あ~べ~べ~の~べ、か~き~の~た~ね
ってあるじゃないですか。
あべべのべと柿の種がなんなのかわかりませんが、「神様」を今は亡き「爺ちゃん」、「婆ちゃん」に読み替えて、誰が一番僕に幸福な選択をもたらすかを試した結果、どれもいまいちでした。
選択の積み重ねこそが人生。
その選択を人に委ねるなよ!と、爺ちゃん婆ちゃんに教えてもらった気がします。
でも、どうでもいい事でしかそんなことせんから安心して眠ってね、爺ちゃん婆ちゃん♪(俺バチあたるかな・・・)
なんか急に涼しいですが、いかがお過ごしでしょうか?お腹とか壊してませんか?
こちとらko.mo.re.biの外装をいじろうと今色々考えてますが、講習やら、店のメニューやら、店販品の事やら、外部のお世話になってる方々とのLINEのやりとりがめちゃめちゃ多く、これがリモートワークってやつかとヒーヒー言いながらピコピコスマホいじる機会が今めちゃめちゃ多いです。
なんならカットよりしんどい。笑
こんな時だから、何事もイライラしないで楽しんでいきたいですね^^
成人っていう、あなたはもう大人ですよ~と、全日本人を一括りにまとめて社会人としての自覚を促す文化がありますが。
自分にとって本当の意味で成人になれたのって、30歳位だと思います。(遅っ)
文京区で19歳~28歳まで勤めたお店がありまして。
ナウシカで巨神兵が世界を焼き尽くしたのが火の七日間というのであれば、そこでの8年は僕にとって火の8年間でした。笑
そこで教わった事、自分にとって大切なIZMみたいなものは、今の僕を形作っていますが、時代背景、サロンの特性からして、もっと学びたいことはこうなのに、そのお店で教わることに対してポジティブになれない自分や状況に対して、心の底からイライラしてました。
そして晴れて、そのお店を卒業して、浦安のお店で勤めだして、しばらくは文京区のお店で教わったことだけでコツコツやっていたんですがやっぱりモンモンとする時期が続いていました。
それからしばらくすると、SNSの普及で、色々なかけがえのない出会いがありました。
その中に、カット、パーマ、縮毛矯正、カラーなど、それぞれの業界第1人者の方々とのご縁に恵まれ、それぞれのスクールに通い、没頭する日々が4年ほどありまして。
そりゃもう必死で、夜の3時まで課題と向き合っては次の日の営業みたいな日々が続きましたけど、心の底から楽しかったんです。
やりたい事がやれずモンモンとしてる事の方が、身体はきつくてもガツガツ動けてる状態よりも僕にとってはストレスだったみたいで、どんどん成長して、なりたい自分に近づいて行ってる実感が何よりも嬉しくてたまらなかったんですね。
(もちろん、火の8年間はあくまで僕にとっての事なだけなので、先輩や後輩にとってはまた違うでしょうし、もちろんそのお店を否定したりってことでは全くないです。)
過去は変えられないってよく言いますよね。
でも経験上、過去の出来事の意味や価値は、後からでも変えられることを、僕は知っています。
文京区のサロンを出て、俺はこんなもんだわ・・・って言って、何も努力せずに腐ってしまえば、あの8年間のせいで・・・って言い続ける人生に僕はなってたでしょうね。
でも、今はその8年間の悔しさがあったから、乾いたスポンジのように、本当に学びたかった事を吸収できたし、向き合うことができたし、そのタイミングのおかげで出会いたかった人たちとのご縁が生まれました。その延長に、ご来店頂けるお客様がいらっしゃいます。
そして、その後本当の努力ができた自分だから、文京区の時代の尊敬する先輩方に多少認めて頂けるような存在にもなれました。
それもこれも火の8年間のおかげだと、今なら言えます。
過去の事、しがらみ、ままならないことは何かと付きまとうでしょう。
それぞれ状況も違うし、無責任に「思うことやりゃいいじゃん」とも言えませんが、何とかなりますよ。
こんなコロナで先行きわからないときですが、倒れそうになったら、好きな音楽聞いて、マンガ読んで、美味しいもの食べて、やる気になったらまた頑張りましょう^^